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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 さ行 さ行刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 下ドラ 死兆星 自爆 地味賢 社会 シャローン 首席 準決勝 称号者 白問 死んだふり 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 素の知識 スパイラル スロープレイヤー 正解判定 正解率 セレクトクイズ総合 全国大会 全国ランカー センターモニター 先鋒エース 全滅 相殺 刺さる 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレイするための台。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。 中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻ったため、再び難易度調整をするプレイヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレイが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレイしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレイ環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレイヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレイヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうが良い(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレイごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレイしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレイの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 下ドラ ドラゴン組内部で2つに分けられているマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 詳しくは「組・階級・魔法石」の項を参照してもらいたいが、QMA7ではドラゴン組が条件に応じて内部で2つに分けられてマッチングされている。この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る。石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組優勝で魔法石は200個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ、「廃人ゲー」等と揶揄された。 元ネタは北斗の拳と思われる。 自爆 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト),マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば文字通りなら成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はドラクエの呪文から。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。そのためか、学生よりもリーマン貴族などの社会人が得意な傾向がある。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容ではあるが、時折世界遺産検定からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 「政治経済」の出題内容は、高校「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事や警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、社会では非メーカー系企業を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(小中高や大学)、宗教(特に新興宗教や文系学問の世界史と被る部分もあり)、雑学から引越しとなった交通に関する問題もここから出される。かつては神話関連も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通の問題はプレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 シャローン CPUシャロンのこと。プレイヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレイ状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに数万個の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレイヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6,QMA7では容量の関係か何も起こらない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、ジャンル浮動だとトナメの性質上茶臼の準決勝は苦手ジャンルに偏る、ということがなくなったため茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニスポ芸が多く出る。逆に理系はほとんど出ないため、右ジャンルより左ジャンルに強い人ほど有利になってしまっている。ノンと称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2009年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割でアニスポ芸の使い手が不利になったんだから偏って当然と言うアニスポ芸使いが多いが、本来はジャンル分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、前のジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示される過去作のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、勲章・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級3人でこちらがエース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。先行稼動時はQMA6に比べてこの時間の強敵出現率が上がっていた。今後も続く恐れがある。 そもそも一日中やりこんでるヘビーユーザーはどの時間帯にも出現しうる。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレイが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン →スタンド →カンペ スタンド 他人に教えてもらいながらプレイすること。元ネタはジョジョ。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも、シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体が2人掛けであるせいもあってか、賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレイを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレイヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレイは、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。 上記の逆で、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。ドラゴン組限定でクマフィーの条件になっている。 対義語はスパイラル。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので、問題回収も効率が良い。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上である』or『優勝 or 100点獲得=即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スロープレイヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレイ回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレイヤーのこと。学生プレイヤーに多く見られるようだ。 熟練の中にもスロープレイヤーは多いため、ドラゴン組に修練生や見習~初中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えることを狙い、意図的に遅くプレイしているスロープレイヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクトクイズで出題される他の三形式の正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。 正解率 主に二つの意味で用いられる あるプレイヤーがどれだけの割合で正解してきたか集計の対象となるのは、全国オンライントーナメント、全国大会の二つのみ。 この数値が高いほど優秀なプレイヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合集計の対象となるのは、予習、店内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレイヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた。 あくまでも一般正解率の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セレクトクイズ総合 QMA6では統合形式としての「セレクトクイズ」だったが、QMA7で各形式の出題が復活したため、○×、四択、連想と画像タッチクイズを総合して「セレクトクイズ総合」という名称に変更になった。 尚、画像タッチクイズの単独出題はないので、画像タッチクイズは「セレクト総合クイズ」か「ランダムクイズ(「アニメ・特撮」「文系学問その他」「物理・化学」各サブジャンルでのランダムクイズ含む)」でしか出題されない 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王を参照。 今作では、チーム戦という今までにない形式での実施となる。 QMA1は5の検定試験に近い内容、QMA2、3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4、5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2、3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレイすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、上ドラに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレイ辺りの石効率は上ドラのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が・・。 QMA7ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレイヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6,7もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、全国大会や協力プレーでもプラチナメダルが取れるようになったため、その復権ぶりが揺らいでいる模様。センターモニターのランキングがドラゴン組優勝での獲得しかカウントしないのが救いか。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレイ状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすい。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。
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ロケテスト情報 ロケテスト情報過去の開催店舗 ロケテスト版の制限事項 池袋・京都でのロケテストは2008/11/9をもって終了しました。 QMA6公式 ロケテスト情報 http //www.konami.jp/am/locationtest/qma6/ ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 過去の開催店舗 AM St.Tropez 池袋設置台数>8台(QMA5も4台稼働中) プレイ金額>200円(コンティニュー不可) 営業時間>10 00-24 45 住所>東京都豊島区東池袋1-29 サントロペビル2F(地図)池袋駅徒歩5分程度。東急ハンズ・サンシャインシティ入口の真向かい。1Fはパチンコ店。 10/28ロケテスト開始 The 3rd Planet BiVi京都二条店設置台数>4台(QMA5も4台稼働中) 営業時間>9 00-24 00 プレイ金額>200円(コンティニュー不可) 住所>京都府京都市中京区西ノ京栂尾町1-6 BiVi二条2F(地図)JR嵯峨野(山陰)線・京都市営地下鉄東西線二条駅西口横 駐車場あり 10/31ロケテスト開始 ロケテスト版の制限事項 センモニ・クライアント共に撮影・録画・録音禁止。(稼動当初は撮影・録画禁止POPが無かったりしたが、現在は撮影・録画禁止POP付き。またセンモニにも「撮影ご遠慮下さい」の表示あり) 1プレイ(200円)でカード強制排出、コンティニュー不可。 ロケテスト版ではe-AMUSEMENT PASSの(QMA5での)使用有無に関わらず、新規カードとして扱われる。QMA5からの引継ぎ要素はない模様。 選択できるモードは全国トーナメントのみ。 購買部・マイルームは使用不可、センモニの成績閲覧も使用不可。→コナミ公式でロケテ版魔法石ランキングが公開されています。http //www.konami.jp/am/qma/qma5/webranking/ranking_ice_00_00.html ガイド役はサツキ先生固定。 ほとんどはCOMとの対戦になるが、タイミングによりはHUMとのマッチング(自店かもう一つの店)もある。 組はキマイラ(Chimaira)組のみ、3戦以上プレイしても組変動はなし。 獲得マジカは10固定。 階級はロケテスト時点で魔導士まで確認済み。 ロケテスト中に獲得したマジカ、ウィッグアイテム、および魔法石(プレイヤーの階級)は、製品版プレイ時に引き継がれる予定。(マジカは引継額に上限あり) ロケテスト中は意見を書き込めるノートが設置されています。気になったことや要望などあれば、どんどん書き込んでいきましょう。今回はロケテストの時点で大幅な仕様変更が入っています。開発側もユーザーの意見を求めているはず。ロケテストに行ける方は、是非ノートに書き込みを!
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。
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○× 四択 連想 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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QMA6 社会 ページ1
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て
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問題文 回答群A 回答群B 回答群C 回答群D 次の『男はつらいよ』シリーズの作品をマドンナを演じた女優ごとにグループ分けしなさい いしだあゆみ 桃井かおり 吉永小百合 寅次郎あじさいの恋 翔んでる寅次郎 柴又慕情 次の『男はつらいよ』シリーズの作品をマドンナを演じた女優ごとにグループ分けしなさい 大原麗子 志穂美悦子 都はるみ 寅次郎真実一路 幸福の青い鳥 旅と女と寅次郎 次の映画『細雪』で蒔岡家の姉妹を演じた女優を出演版の監督ごとにグループ分けしなさい 島耕二 市川崑 山本富士子京マチ子叶順子轟夕起子 佐久間良子古手川祐子吉永小百合岸恵子 次の映画作品を監督した人物ごとにグループ分けしなさい 松本人志 北野武 大日本人しんぼる。さや侍 HANA-BIアウトレイジ監督、ばんざい菊次郎の夏ソナチネ 次の映画作品を監督した人物ごとにグループ分けしなさい 大森一樹 相米慎二 すかんぴんウォーク花の降る午後恋する女たち 台風クラブションベン・ライダー 次の映画の副題をシリーズごとにグループ分けしなさい 釣りバカ日誌 SP 20世紀少年 ハマちゃん危機一髪!史上最大の有給休暇 野望篇革命篇 ぼくらの旗最後の希望終わりの始まり 次の映画をモノクロかカラーかでグループ分けしなさい モノクロ カラー 幕末太陽傳飢餓海峡泥の河東京物語 カルメン故郷に帰る青春残酷物語ツィゴイネルワイゼンゆきゆきて、神軍 次の映画を監督を務めたミュージシャンごとにグループ分けしなさい さだまさし 石井竜也 桑田佳祐 小田和正 長江 ACRI河童 稲村ジェーン 緑の街いつか どこかで 次の映画を出演した俳優ごとにグループ分けしなさい 松田龍平 松田翔太 NANA蟹工船御法度 ワルボロ花より男子Fアフロ田中イキガミ 次の俳優を主演俳優ごとにグループ分けしなさい 萩原健一 松田優作 居酒屋ゆうれい約束カポネ大いに泣く青春の蹉跌 家族ゲームヨコハマBJブルース陽炎座乱れからくり 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 綾瀬はるか 堀北真希 沢尻エリカ おっぱいバレーハッピーフライト僕の彼女はサイボーグ 白夜行ALWAYS 三丁目の夕日 手紙クローズド・ノートパッチギ! 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 蒼井優 長澤まさみ ツレがうつになりましてNANA神様のカルテソラニン 花とアリスフラガール 涙そうそうタッチ 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 新垣結衣 石原さとみ 好きだ、ただ、君を愛してる初恋パコダテ人 恋空フレフレ少女ハナミズキ フライング☆ラビッツ 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 宮崎あおい 蒼井優 長澤まさみ オカンの嫁入り少年メリケンサック ニライカナイからの手紙洋菓子店コアンドル百万円と苦虫女 ラフ ROUGH曲がれ!スプーンロボコン 次の映画を主演した女優ごとにグループ分けしなさい 田中麗奈 広末涼子 深田恭子 はつ恋 ゼロの焦点 死者の学園祭 次の映画を主演した俳優ごとにグループ分けしなさい 織田裕二 三上博史 県庁の星ホワイトアウト就職戦線異状なし彼女が水着にきがえたらT.R.Y. スワロウテイル私をスキーに連れてって遠き落日パラサイト・イヴ 次の映画を主演した俳優ごとにグループ分けしなさい 阿部寛 堤真一 麒麟の翼テルマエ・ロマエ 容疑者Xの献身 次の映画を出演した女優ごとにグループ分けしなさい 田中麗奈 広末涼子 深田恭子 容疑者 室井慎次 バブルへGO!! ワイルド7 次の映画を出演した女優ごとにグループ分けしなさい 広末涼子 深田恭子 おくりびと鉄道員(ぽっぽや) 犬神家の一族ヤッターマン 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井克人 石井聰互 顔役黒線地帯網走番外地 茶の味PARTY7鮫肌男と桃尻女 逆噴射家族高校大パニック狂い咲きサンダーロードエンジェル・ダストユメノ銀河五条霊戦記 GOJOE 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井隆 石井克人 地獄盲獣vs一寸法師 死んでもいい花がまた来るGONIN花と蛇 スマグラー山のあなた~徳市の恋~ 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 三池崇史 堤幸彦 山崎貴 クローズZEROヤッターマン逆転裁判忍たま乱太郎 BECK20世紀少年 ALWAYS 三丁目の夕日SPACE BATTLESHIP ヤマト 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 小津安二郎 斎藤寅次郎 竹中直人 東京の合唱東京物語 東京ブルース東京キッド 東京日和 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 小津安二郎 青山真治 竹中直人 東京暮色 東京公園 東京日和 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 矢口史靖 周防正行 ハッピーフライトウォーターボーイズスウィングガールズロボジー シコふんじゃった。ファンシイダンスそれでもボクはやってないShall we ダンス? 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 矢口史靖 李相日 篠原哲雄 ひみつの花園裸足のピクニック 悪人 深呼吸の必要 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 山下敦弘 李相日 篠原哲雄 マイ・バック・ページリンダ リンダ リンダ松ヶ根乱射事件 69 sixty nineフラガール悪人 はつ恋 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 曽利文彦 新城毅彦 ピンポン ただ、君を愛してる僕の初恋をキミに捧ぐ 次の映画を監督ごとにグループ分けしなさい 石井輝男 石井隆 直撃!地獄拳網走番外地 花と蛇 次の大林宣彦監督の映画を三部作ごとにグループ分けしなさい 尾道三部作 新・尾道三部作 転校生時をかける少女さびしんぼう あの、夏の日ふたりあした 次の喜劇映画を監督ごとにグループ分けしなさい 豊田四郎 森崎東 瀬川昌治 喜劇 駅前百年喜劇 駅前開運 喜劇・女は度胸 喜劇 急行列車喜劇 競馬必勝法 次の黒澤明監督の映画をモノクロかカラーかでグループ分けしなさい モノクロ カラー 隠し砦の三悪人蜘蛛巣城生きる赤ひげ どですかでんまあだだよ影武者乱 次のサスペンス映画を監督ごとにグループ分けしなさい 須川栄三 鈴木英夫 成瀬巳喜男 野獣死すべし(1959年)けものみち 悪の階段彼奴を逃すな蜘蛛の街 女の中にいる他人 次の作曲家を音楽を担当した映画ごとにグループ分けしなさい 黛敏郎 團伊玖磨 芥川也寸志 カルメン故郷に帰る東京オリンピック幕末太陽傳 夫婦善哉馬鹿が戦車でやってくる 黒い十人の女八甲田山八つ墓村(1977年) 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 昭和残侠伝 日本侠客伝 網走番外地 一匹狼唐獅子牡丹 浪花篇花と龍雷門の決斗 北海篇大雪原の対決 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 緋牡丹博徒 博奕打ち 網走番外地 花札勝負お命戴きますお竜参上一宿一飯 不死身の勝負総長賭博一匹竜 南国の対決 次のシリーズ映画の副題を作品ごとにグループ分けしなさい 新仁義なき戦い 極道の妻たち 組長の首 三代目姐最後の戦い 次の女優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ALWAYS 三丁目の夕日 20世紀少年 カイジ 薬師丸ひろ子小雪堀北真希 平愛梨黒木瞳常盤貴子 吉高由里子天海祐希 次の成瀬巳喜男監督の映画を原作者ごとにグループ分けしなさい 林芙美子 川端康成 幸田文 晩菊浮雲 山の音舞姫 流れる 次の成瀬巳喜男監督の映画を原作者ごとにグループ分けしなさい 石森延男 室生犀星 石坂洋次郎 コタンの口笛 あにいもうと杏っ子 石中先生行状記くちづけ 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい 仁義無き戦い 男はつらいよ 菅原文太梅宮辰夫千葉真一金子信雄山城新伍 渥美清倍賞千恵子吉岡秀隆佐藤蛾次郎笠智衆 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ALWAYS 三丁目の夕日 釣りバカ日誌 小雪堤真一薬師丸ひろ子 谷啓浅田美代子石田えり 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい 釣りバカ日誌 若大将 西田敏行三國連太郎 加山雄三田中邦衛 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい ゼブラーマン SP 20世紀少年 哀川翔仲里依紗 岡田准一堤真一真木よう子 豊川悦司唐沢寿明常盤貴子 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい GANTZ NANA 二宮和也吉高由里子 宮崎あおい中島美嘉市川由衣 次の俳優を出演した映画シリーズごとにグループ分けしなさい NANA BECK 玉山鉄二成宮寛貴松山ケンイチ松田龍平 水嶋ヒロ佐藤健桐谷健太向井理
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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。QMA5本稼動前につき、主にQMA4時代を中心に編集されたものの転載が主体となっております。情報や詳細・変更点等が分かり次第随時更新を。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(基礎編)【基本,組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式,問題,解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 【基本,組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業等多角化していることもあって、問題にも反映されている。 e-AMUSEMENT:コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)が提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる独自の保存方式であったが,3以降はICカードであるe-AMUSEMENTPASSに統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードはゲーム毎にそれをダウンロードするだけである。そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能である。(ただし登録は必要)ちなみに同じカードで,QMA以外の対応ゲームでも使用は可能。 QMA:QUIZMAGICACADEMY のこと。マジアカ,くま,熊,球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも・・・。 限定カード(限定パス):QMA4稼動とともに枚数限定で発売された、チビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードのこと。MFCなどの限定カードでは特典がないので注意。→詳細は「▼詳細・変更点」のトップへ 公式本:公式ファンブック「マジックアカデミーへ行こう!」のこと。ゲーム画面以外に、アルカディアで使用されたイラスト等が収録されている。 サントラ:QUIZMAGICACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明。発表 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMA4が置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のことで、設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているセガやタイトー等のメーカー直営店や、その他の大手系列店が該当する。これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 これらの店の情報については、QMA4 Wiki等の一般サイト、店舗側が独自に作成したのHP等にも情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多く、同じCNにしている人も珍しくない。 また、交流戦の自己紹介時等に階級を(アンサー○段等)用いることもある。(もちろん逆のパターン((宝石名)賢者等)もありえる) 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータ保存されない。 センモニ:センターモニターのこと。店舗によっては複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況,ランキング,インフォメーション,QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。通常対戦時には影響ないが、COMが決勝で出題する問題のレベルに影響する・・・らしい。余談だが、QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格や、投入上限などは地域,店舗等により異なる。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもあり。 強制排出:コンテニューする/しないの選択余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(後述)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。ただし、残クレはそのままなので、再接続は可能。 【ゲームシステム】 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになった。また、携帯サイトの「購買部」(コナミネットDX内 有償サービス)でも着せ替えは可能。 COM:コンピュータのこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルとハートマンは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 タライ:決勝戦で4位を取ること。決勝戦では4位プレイヤーに対し、タライが振ってくることから。ちなみに、チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は(1)サテ数が多い(2)生徒数(プレイヤー)が多い(3)ランカーが凌ぎを削っている(4)プレイ料金が安い等石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか・・・?)もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、個人に対する直接的メリットはないのも事実であり、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方である。 首席:学校内(ゲームセンター内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4ではホーム店舗の概念がなくなり複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠であり、首席を獲得できるのはその中の1名なため、そうそう狙って取りにいけるものではない。特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので狙って獲得するのは至難の業である。 2007年2月の結果による2007年3月度から数えて、QMA5の第2ロットの稼働する予定の2008年2月27日を勘案して2008年3月度を除外し2008年2月度までをカウントすると超名門校首席はわずか12名しか輩出されないこととなり、ある意味、賢帝よりもレアである。ちなみに2008年1月現在、2度以上超名門校首席を獲得したプレイヤーはいない。2008年1月はバグにより超名門校首席が2人輩出(同時ではない)された。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、今回のポイント獲得システムでは強さの反映しているわけではないため、首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1の際の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。語源はそういう心霊現象。 超銀:他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。また、QMA3ではケルベロス組、QMA4ではドラゴン組のことを指すことがある。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA4では今のところ取っても何もメリットはないが、達成時の気分が良い。ただし、100点満点を取った場合に限り、組昇格のきっかけになる。 カンスト:経験値のカウンターがストップすること。QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔道士になるにはユニコーン組以上、賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた)満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む(満点については今のドラゴン組のカオスの程度のためか、ほとんど見かけないようだが) 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむ思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 セーフティネット:魔道士以上になると特定の組にて完全な降格条件を満たしても平均が10位でカンストしてしまう現象、例外的に連続5回10位未満のスコアーを取ると落下してしまう。 儀式:購買部にて、リエルの胸タッチで強制退店すること。 【出題形式,問題,解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。ちなみに、ノンジャンルランダム5は全てのジャンルと全ての形式であり、プレイヤーの知識が問われるジャンル・形式である。 青問:アニメ・ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容,電子辞書等で取り上げられにくい,世代,生活習慣,地域差等から苦手としている人は多い。上記の性格から、スタカン(後述)封じ,リアルクイズマン対策,若年者潰し(年配者限定,ただし逆もあり),地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多いものの、当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもある。 上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉:スポーツ・ランダム1(野球)のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語標記。 蹴鞠:スポーツ・ランダム2(サッカー)のこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか:スポーツ・ランダム3(格闘技)のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、柔道,相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多く、特に、ランダム2(映画)は蹴鞠なみの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。難易度の高い問題は都市在住者,年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様に、地方プレーヤー潰し(前述),若年者潰し(前述)にも使われる。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。また、ファッション関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができないうえに分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、苦手としている人が少なくない。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 キュ・キュー・Q・箱:キューブクイズのこと。 エフェ・エヘ・F:エフェクトクイズのこと。一部問題については、問題文が消える場合もあるので注意が必要。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×,四択,連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:タイピング,キューブ,エフェクトの3形式のこと。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。特にキューブ,エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(後述)で、満点報告が多いジャンルとなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く違う等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多い。最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。ジャンル内をさらに細かくジャンル分けした1~4と全ての問題が出る5から成る。大魔導士で1~4、賢者で5が解禁される。また、そのジャンル内容は(大魔導士以上であれば)予習や決勝・店内対戦でのジャンル選択時に確認できる。 多くのプレイヤーが武器として使用するものの、トーナメントではサイクロプス組から解禁される為、ランダムの意味がわからないと後で痛い目に合う。 しかし、大魔導士に昇格するまでにサイクロプス組に昇格してしまうプレイヤーも多い為、配慮がほしいところではある。 店舗によっては、ランダムの内容説明が書かれた張り紙等用意されている。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われるため意味がわからないと回答に悩む為、注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(後述)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズにおいて、文字列を入れ替えるまでもなく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 ひっかけ:クイズの定番用語で「・・・ですが」に続く問題のこと。四文字クイズ等修正が効かない問題で出ると、怒りのやり場がない。しかし、問題文を最後まで待っていると速度差で負けるので、判断が難しい。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者,天青賢者,紅玉賢者,翡翠賢者,黄玉賢者及び紫宝賢者のことをしめす。QMA4における最高称号。(ただし賢神・賢帝・賢王(前述)の特殊称号を除く)降格のあるQMA1や2と違い、回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能になった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルで、一番獲得石数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いのでハマればドラゴン組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルがあり成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では階級の降格がないゆえ賢者が大量生産されており、下位組で金属賢者を見かけることも珍しい光景ではなくなった。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。 梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。スポーツランダム2,スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 一般的に痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり)、或いは生理が不順になりがちだと言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) ちなみに、このイラストは公式本P.010にも収録されている。 はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍された宗派も存在する。 公式本の影響で、ヤンヤン,ミランダ先生にも同様の疑惑が存在するが、サントラのジャケットイラストから、さらには、シャロン,マラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。しかし、商品化に恵まれたシャロン,マラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 余談だが、アロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。また、キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。2007年12月現在の公式HPトップ絵(左下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。